約 696,066 件
https://w.atwiki.jp/isono116/pages/124.html
中国4000年の歴史。。。 HN コメント
https://w.atwiki.jp/isono116/pages/89.html
ご苦労様。。。 HN コメント
https://w.atwiki.jp/isono116/pages/125.html
本当にふっとぶんすか???? HN コメント
https://w.atwiki.jp/isono116/pages/22.html
テクスト部 ここでは主に「佳作王(旧 磯野家の人々)」でアップした文章をいくつか掲載します。 二回も編集するのが面倒と言うことで佳作王のほうにリンクを張りなおしたり いろいろ工事しています。 漫才・コント こだわりのお店 格闘セブンイレブン 嗚呼うららかな春の日に 嗚呼素晴らしき不動産屋 ダークホースの味 すべる話 私はこれで会社を辞めました 私はこれで会社を辞めました2 発狂ジャンキー(フリーボケ集) 400回 じゃんけんに命を懸けた男たちの名言集 コピペですまぬ。傾く話 コラム パナソニック食洗機50年 小型化・洗浄能力向上で普及 通販マスクと薬事法 10年前の北京旅行記 エンジェルシェアリング(天使の分け前) 野菜語辞典 B型をバカにされたときの対処法9パターン エリザベス女王からのお便り 仕事ができる人の8ヶ条 あさりちゃん プレイボール(野球外伝) Red Star~F1セブンからの系譜 君は松田松陰と出会えたのか~島田伸助の話 ”マラソンの父” 金栗四三 ロックシンガー 川村カオリの闘い 乳がんと闘ってそして残したもの 太平洋ホームラン 景浦 將 物言うアスリート~国母選手~のこれから(編集中) 江川事件その後 ~小林繁 義を愛した外国人たち ~ジェフ 1500勝の偉業 ~野村監督を支えたID野球 ギフト ~下柳選手が受け取ったもの 回顧録 ワールドサッカー2010 ギルガメッシュイソーノ サンフランシスコ リノ イエローストーン オタワ ギルガメッシュイソーノリターン ハワイ
https://w.atwiki.jp/isono116/pages/119.html
何してはるんすか。。。 HN コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2497.html
1 2 未来設定 2014/03/26 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1395832041/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る カップラーメンのくだりが上手いと思ったけど 唯の食生活が心配…… -- (名無しさん) 2017-11-26 13 50 56 こういうのが心に訴えてくる話なんだよな… -- (名無しさん) 2016-07-11 18 05 40 いいね、程よい感動っぷり。 -- (名無しさん) 2016-01-10 22 07 19 好きな作品の一つ。 -- (名無しさん) 2015-04-05 01 52 22 再訪。 やはりいいですな。 -- (名無しさん) 2014-12-13 15 12 29 内容にくるものがある。 感動ものはカオスやコメディに比べ読むのは疲れるけど、読後感がいいね。 -- (名無しさん) 2014-09-09 22 38 40 豊郷小学校も取り壊し問題があったが、この話でも取り壊しを見送りになったらいいと思った。 でも感動しました。いい作品だと思います。 -- (名無しさん) 2014-07-12 22 14 08 悲しくて泣けたけど、何かすっきりするSS -- (名無しさん) 2014-07-11 17 30 21 これは心にグッと来る感動するお話しですね。 -- (名無しさん) 2014-05-28 20 24 23 未来設定のSSはあまりいいイメージがなかったけど、これはいい。 -- (名無しさん) 2014-05-28 16 28 39
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/152.html
深くも浅くもない木々の合間を縫って、彼はその木の一本に背を預ける。 木漏れ日とまばらな影に覆われる純白の高貴は、眩い空を仰ぎ、瞳を閉じた。 警戒しながらの浅い眠りを迎え入れ、彼の心は記憶の整理を始める。 ここにきてからのことはまだ余りに短く、さして登場することはなかった。 見たこともない世界、見たこともない魔物の王、どこかで見たことがあるような……挙動不審なモンスター。 つっかえる情報の一端。 ゲルキゾクの頭が、心が違和感を覚えると同時に記憶は遡る。 「……エクササイズって儲かるのかしら」 茫洋と興行集団を眺めていた主がつぶやいた。 彼女はいつだって金を欲していた。 何故か、と一度だけ問うて見たことがある。 興味本位で尋ねた質問。 どうせ適当に業突張りな台詞を頂戴するのだろうと返事を待っていたが、彼女は、陽の光が宿らぬ瞳で。 『金がありゃあ、金で契約すりゃあ、誰もあたしを裏切らないでしょ』 そう、酸素より重たい声で放った。 すぐさま、金はあたしを裏切らない!!と言い直したが。 あれが彼女の真意なのか、そこにたどり着くまでに何があったのか、勿論ゲルキゾクは聞かなかった。 契約外だからだ、同情したり、信頼したり、そういう頭の温かい案件は。 「さあ」 だから冗談とも本気とも付かない疑問は軽く流す。 「あんたエクササイズってガラじゃないもんねェ、精々バランスボールよ」 珍しく、無駄話でけらけらと彼女は笑った。 「それで結構」 無機質な返事に気分を害するわけもなく。 大会で訪れた街は賑やかで、道端で芸や歌を披露するもの、モンスターの育成グッズを売るもの、円盤石を売るものと様々であった。 悲喜交交の表情をばらまく通行人たち、手をつないで歩く恋人たち、なぜか取っ組み合いで喧嘩してる者達。 人間を見るたび、彼女はやはり、あの陽の光のない瞳になる。 指で作った四角い世界でそれを閉じ込めて。 「こうして見ると、なあんかお伽話っつうか、演劇見てるみたいでサ」 他人ごとの情景を無理やり見せられてるみたいで嫌だな。 「見なければいいでしょう」 正論をくれてやる。 そうだな、と返される。 四角い囲いを外すと世界は解き放たれる。 「こうやってあたしがぶっ壊しても世界ってのは山ほどあると思うと」 いくら金があっても足りない。 「なあ、契約の話なんだけどな――」 声が遠い。 切れ切れで、ああもうはっきり仰ってくださいな。 焦れて前に進むが、どんどん意識が遠ざかる。 それは覚醒か契約違反か。 幸運にも、前者が訪れた。 軋む体は相変わらずだが、少しだけ意識が落ち着いている。 しかしこんなことでは、いつまでまっても契約を果たすには至れない。 溜息とも呼吸ともつかない深いそれを繰り返していると、世界を四角く縁取る監視役がこちらを見ていた。 ジーーー……と機械音を立てて、ゲルキゾクより無感情に棒立ちする物体。 主催と思わしき男とは別の、下っ端のような男がこれに向かって叫んでいたのを思い出す。 これは世界を切り取り、発信する装置なのだろうか。 また、ゲルキゾクの頭に何かが引っかかる。 見たことがないどころか、自分の世界にこんなものは存在しない。 そのときゲルキゾクは、違和感の正体を捕まえた。 「自分の……世界?」 その言い回しが、当座の答えであった。 日常を奪われ非日常に叩きこまれた比喩のつもりであったが、目の前の機械が物理的にもそうであると伝えてきている。 なれば、とゲルキゾクはさらに思案する。 見たことがないモンスターが居るのも道理だ。 彼らは、他のモンスターたちは別々の世界から招かれていて、こうして殺し合いをけしかけられていると。 いや、そんなことは最初から分かっている。前提条件などいまさらどうでもいい。 問題は、ここが何処かということ、そして、自分の世界に帰るための方法だ。 たとえすべてのモンスターを倒したとしても、彼女はこの世界にいないかもしれない。 もしも予想通り囚われていたとしても、帰る場所はこの世界には存在しない。 どちらを欠いても契約は果たせない、ゲルキゾクは息を深く吐き出す。 無意識に組んだ腕を見て、ふと思い立ち支給されたふくろの中身を取り出す。 美しい透明な球体が、ころんとその白い腕に落ちた。 途端、触れた場所から柔らかな光が漏れでて、傷が癒されていった。 原理は分からないが癒しの力を持つ玉を握り締めると、じわじわと体に飲み込まれていく。 確実に、体中に染み渡っていく力。 重たいからだが徐々に軽くなる感覚に安堵し、これからのことを考える。 元の世界……と今は仮定する、自分の世界に帰還する方法。 それに一番早くたどり着く方法と、今自分がやるべきことは見事に合致している。 ただ、まだ足りない。 全てのモンスターを打ち倒し、主の契約を。 そこまで考えてゲルキゾクは自嘲気味に笑う。 確認さえ取れればいいのに、なぜ自分は帰ることを、あの女のもとに戻ることを第一義に置いているのか、と。 「確実性を持ってして、契約は果たすべし、ということです」 ひとりごちて、立ち上がる。 結論は出た。 情報を集め、そしてモンスターを殺めて回る。 最悪全滅さえ成功させられれば、荒っぽいが道はひらけるだろう。 手始めにと体をならすべく周囲の探索を始める。 木々に囲まれた場所だ、ろくなものはないだろう。 案の定、と決めつけかけたその時、少しだけ開けた、まるで木々達がそこにいるのを拒んだような場所を発見する。 「これは……」 彼にしては珍しく、揺れた声音。 割れて、砕けた円盤石の残骸がそこには散らばっていた。 弔われることもなく、廃棄されたモンスターが閉じ込められていたそれらは、そのまま遺影を思わせて。 彼の世界でも、円盤石の欠片は存在した。 各種の欠片はモンスターを合成させる際の隠し材料になり、わずかにモンスターに影響を与える。 眼の前にあるのは……はっきり言ってしまうと、石ころと大差ない物体だ。 その墓標の更に奥、王座に君臨する、銀色に鈍く輝く石版。 「神々の石版……しかし、なぜここに?」 古に封印されたモンスターの伝説が彫り込まれた石版。 こう言うと非常に価値がある石版のように聞こえるが、実際は端金にもならないような遺物である。 「悪徳の限りを尽くした伝説のドラゴン、ムー……」 なぜこの石版に価値がないのか、それは明確な情報が何一つ記されていないからだ。 二度の世界の滅び、空白の歴史、古代三神……詳細はすべて、ゲルキゾクが居た世界のもっと先の未来で語られている。 ゲルキゾクに分かることは、これがムーの戦いについて記されたもの、ということだけだ。 散らばる円盤石の骸、それを見下ろす石版、何かの暗示があるのか、ないのか。 「ふ……まさか、我々の屍の上に何かを築きあげようと?」 一つの想定に、薄い笑みを浮かべる。 「だとすれば、本当にくだらない」 するするとゲルキゾクはその場を離れる。 この陳腐な賭け事よりも、あの女が、主が求める金儲けよりも益のない想像。 そんなものが存在するとは、可笑しくてたまらない。 金のためにこの催しを開いたと思うほうが何倍も賢明に見える。 それとも、信心深い参加者を焚きつけるためのフェイクか? モンスターを畜生と、道具と見る人間が我々にそんな期待を? もうこれ以上笑わせないでほしい。 日はまだ、地平には遠い。 幾ばくもせぬうちに元通りになるだろう確信のある身体を持って、彼は進んでいく。 一刻も早く、契約を果たすべく。 【F-7/森/一日目/午後】 【ゲル(ゲルキゾク)@モンスターファームシリーズ】 [状態]:回復中 [装備]:なし [所持]:ふくろ(中身無し) [思考・状況] 基本:自身のブリーダーの安否確認のため全員を殺しモリーと面会する 1:情報を集めつつ殺す [備考] オス。金にがめついブリーダーに『道具』として飼われていた。冷徹だが冷血ではない。種族はゲルキゾク(ゲル×ガリ)丁寧な口調で一人称は「私」 《支給品紹介》 【宝玉@女神転生シリーズ】 対象のHPを全回復させるアイテム。このロワでは急激に回復するのではなく徐々に回復する仕様に。 No.52 そんなものはない 時系列順 No.56 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 No.54 言葉も想いも拳に乗せて 投下順 No.56 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 No.31 バトロワ中にエクササイズやったら死ぬ ゲルキゾク No.69 黒く蝕み心を染めん
https://w.atwiki.jp/tamasho_6_2/
玉川小学校元6年2組同窓会開催予定のお知らせ 玉川小学校元6年2組同窓会の開催が決定されました!!ただ、過去2回の失敗のこともあり、また失敗するんじゃないかと思う人もいるかもしれません。 しかし今回は、幹事5人で連携を確実に取り、今から準備を着々と進めています。 おそらく、今までみたいな失敗はないかと思われます。前回、前々回(ほとんどの人が知らないと思いますが…)にお越しいただいた方々には、幹事一同、心よりお詫び申し上げます。m(_ _)m また、今までのような失敗を確実になくすためにも、皆さんの意見もどんどん出していただきたいと思います。なにかありましたら、下記のコメントフォームよりご送信下さい。 とりあえず、今決まっていることをお知らせします。 春休み中に開催 場所は玉川小学校 幹事バンドによるライブあり(笑)詳細はコチラ!→幹事ライブ(仮)について バンドは地味に力入ってます(笑)是非とも見てください。↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る うはwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2007-02-10 14 13 33 コメント削除しといたお、これでおk? -- (Chiba) 2007-01-22 21 56 07 ベース練習本腰入れてはじめましたよっと( ^ω^) -- (chiba) 2007-01-17 22 52 35 昨夜一時に思いついたんだがもし女性ボーカルが見つからなかったらラップverもありかと… -- (yoshita-) 2007-01-17 09 33 05 god knows...やるのかよ(笑)前回のよりこっちのがいいと思う、前回のはヲタ臭ひどかったしね(苦笑 -- (chiba) 2007-01-17 07 43 33 女性ボーカル募集中…god knowsが出来るので -- (yoshita-) 2007-01-17 00 49 11 ライブは別ページにしよう。 -- (tak) 2007-01-16 18 38 32 平岩の指摘により全面修正した。 -- (tak) 2007-01-16 18 38 07 (´・ω・`)やぁすまないね、幹事ライブの引きが弱かったから多少修正させてもらったよ。 -- (chiba) 2007-01-16 11 54 00 テスト -- (tak) 2007-01-15 23 40 34 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/nhmiuchi/pages/161.html
(E10_Erich) 【エーリヒ】「…まあ、悪事働いてなかったら、それこそいい相手だったんでしょうけれどね。運がなかったんですよ。」 (C10_Yui) 【ユイ】「ツキカゲさん!!!」敵がいなくなった瞬間ツキカゲさんの安否を確認しにはしりだすよ (E10_Erich) 【エーリヒ】「…僕はあっちの男性を助けに行きましょうか、彼の安否の確認が任務ですから。」 (E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「………や、わ、わりと兵器なのでござるけどもー……」ぐったりとしながらユイちゃんに返し (E_GM) 邪妖術師の男「オレの夢…オレの可愛い嫁…嫁が……」 (C10_Yui) 【ユイ】「だ、大丈夫ですか」若干顔を赤くしながら身体をまじまじとみつめちゃうよ! (E_GM) エーリヒが近づくと男は放心しながら居なくなった嫁の面影を求め呆然と座ったまま嘆いています (E10_Tukikage) 【ツキカゲ】(何が不味いってなんか目覚めそうになってた事でござるなー……)口元拭いながらごろん、と。 (E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「へーきでござるよー…なんか毛布とかあれば助かるでござるが……」衣服の切れ端で一応身体は隠しており、気だるそうに話している (E10_Erich) 【エーリヒ】「…搾り取られるほど、衰弱してたんですよ、貴方。…僕達は貴方の安否確認に来た冒険者です。…彼女たちのことは、まあ残念ではありますが。」 (E_GM) ダメーオ「そうでしたか…オレの名はダメーオ、折角嫁が出来たと思ったのに」 (E10_Tukikage) 名前www (E10_Erich) 名前www (E_GM) エーリヒがダメ男を心配していると四階の部屋へと地下室で出会ったブラウニーがやってきた (C10_Yui) 【ユイ】「じゃあこの隠せる面積はちょっと少ないけどマフラーを」首に巻いているマフラーをわたしてあげるよ! (C10_Yui) ダメおwww (E_GM) 『無事終ったみたいですね、出来の悪いご主人様の為にありがとうございました』 (E_GM) ダメーオ『ああ、お前か…やっぱり今回もダメだったよ』 (E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「む、むずかしいでござるな…」とりあえず胸元に巻きつつ。 (E10_Erich) 【エーリヒ】「ダメーオさん、貴方にはこんなに可愛くて愛らしいお嫁さんが居るじゃないですか…それだけでも、幸せだと僕は思いますよ?」 (C10_Yui) 【ユイ】「えっと・・・・じゃあ・・・寝袋?」バックの中から寝袋を取り出して (E_GM) ブラウニー『あの、皆さんに約束したお礼をお渡しします。嫁じゃないですからっ!?』 (E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「あ、そっちのほうがいいでござるなー…」もぞもぞ *Lietta_F join #NHプライベート (~Lietta_F@pl737.nas924.miyazaki.nttpc.ne.jp) (E10_Erich) 【エーリヒ】「でも、メイドさんとしては合格ですよ。それに案外お似合いだと思いますよ、僕は、ね。」ブラウニーに茶々を入れて。 (E_GM) (そう言ってブラウニーはダメーオを促して四階の部屋の壁にあるスイッチを押させると壁がスライドし隠し部屋へ通じる道が開かれる) (E_GM) ダメーオ『色々と世話になったね、まあ…次は上手くやるさ。彼女が約束したんだからオレのコレクションを持っていってくれ』 (E_GM) はい、最後の宝箱です (C10_Yui) 1個だけかああああ (E_GM) 一個にきまってんだろうwww (E10_Tukikage) 拙者の出番でござるな! (E10_Erich) これはつっきーの出番だろw (E_GM) コレクション宝物庫からツキカゲがこれといった品を選ぶ (E_GM) UC扱いで宝箱表振ってね (E10_Tukikage) 《エスティメイション》を取らない自分を呪うがいいでござる・・・! (E10_Tukikage) 2d66 (Luna-dice) E10_Tukikage - 2D66 = [58,43] = 101 (E10_Tukikage) tigau ! (E_GM) 101 (E10_Tukikage) d66 (Luna-dice) E10_Tukikage - D66 = [6,5] = 65 (E10_Tukikage) d66 (Luna-dice) E10_Tukikage - D66 = [3,4] = 34 (C10_Yui) Lvあっぷしたらとってやる・・・! (E10_Erich) お! (E_GM) 34アナコンダウィップ (E10_Tukikage) アナコンダウィップorお金 (E10_Tukikage) お金でござるなー (E_GM) 65 5D6×100G (E10_Erich) 当然お金 (E_GM) 5d6ふっていいよ (C10_Yui) むっちむち (E_GM) 誰がふる? (C10_Yui) はーい! (E10_Tukikage) 譲ってやるでござるよ…(ふ (C10_Yui) 5d6 (Luna-dice) C10_Yui - 5D6 = [1,4,5,5,2] = 17 (E10_Tukikage) 1700gでござるな! (E_GM) 1700 (E_GM) 1700/3 (E_GM) 割り切れぬ!! (E_GM) 報酬が増額された扱いで1800でいいよw (E10_Erich) まあ、大体600ゴールドだね (C10_Yui) wa-i (E10_Erich) わあい (E10_Tukikage) 850gでござるなー (E10_Tukikage) パラメについてはどうするで御座るか!売って山分けで? (E_GM) ツキカゲの鑑定眼で金目のモノを幾つかもらい換金したところ600Gになった (E_GM) 報酬は850+パラメ (E_GM) 一人850G+白パラ (E10_Erich) パラメは売っていいんじゃない?どうせ他のキャラに譲渡できないし (E10_Tukikage) Σパラメ3つ (E_GM) ちがうw (E10_Tukikage) あぁ、じゃあ売却で (E10_Tukikage) 500gも山分けでござる (E_GM) 皆で共有の一個ですし売って500をわけれない!! (E10_Erich) じゃあ、誰が売るよ? (E_GM) お金がない人にあげたらいいんじゃないかな (E10_Tukikage) (ちらちら (E10_Erich) つっきーかな (C10_Yui) 平等にわけるべき!! (E10_Erich) エーリヒそこまで困ってないし (C10_Yui) ユイちゃんはケチでs((( (E10_Tukikage) じゃあ250gわけでござるなー *matamo join #NHプライベート (~matamo@ntibrk14 (43.ibrk.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) (E10_Tukikage) 1100gげっつ! (C10_Yui) ? (E10_Tukikage) ? (E10_Erich) 報酬850+パラメ250じゃないの? (E10_Erich) エーリヒは850だけだけど (C10_Yui) あー (C10_Yui) わかったw (C10_Yui) わたしは? (C10_Yui) 850 (E10_Tukikage) 同じでござるよ (C10_Yui) ? (E10_Erich) 女性陣が1100 エーリヒは850 (E10_Tukikage) エーリヒくんだけ850 (E10_Tukikage) うん (C10_Yui) おおおー (C10_Yui) やったね! (E10_Erich) (だって、ロングボウ高品質だと修理費60だもん! (E_GM) お金okかな (E10_Erich) おk (E10_Tukikage) 拙者はお薬を買い込むお仕事でござる (C10_Yui) おk (E_GM) では経験値発表 (E10_Tukikage) 無問題! (E_GM) ミッションを成功させた3 (E_GM) 全滅せずにセッションを終えた1 (E_GM) 魔物の討伐と罠の突破2 (E_GM) 全員基礎6に (E_GM) GMの認める大ファインプレー ぽち・クロと絡んで描写頑張ったツッキー+1です (E_GM) 以上エーリヒ、ユイ6 (E10_Tukikage) ほくほく (E_GM) ツッキー7ですよ (E10_Erich) おめでとー!(ぱちぱち (E10_Tukikage) 美味しくいただくでござる! (E_GM) ではokでしょうか!? (C10_Yui) おめー(。・ω・。)ノ (E10_Erich) おっけー (C10_Yui) はーい (E_GM) ダメーオ『また縁があったら何か世話になるかもしれないな…いい女が居たら紹介してくれ』 (C10_Yui) レベルアップ!!!! (E_GM) ブラウニー『この人の妄言は無視してください、ありがとうございました』 (C10_Yui) 【ユイ】「ねえダメオさん、ひとつききたいんだけど」 (E_GM) こうして一行は塔を後にしてマスターに男の無事を報告 (E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「このユイちゃんって子がいい子でござるよ」 (E10_Tukikage) 【ツキカゲ】\ニゲルでござる/ (C10_Yui) かえっちゃったー! (E_GM) 【ダメーオ】「なんだい…」 (E_GM) 【ダメーオ】(……ああ、処女の嫁が欲しい……) (C10_Yui) 【ユイ】「あの白黒の階段つくったのはダメオさんかな?」にこにこしながら問いかけるよ (E_GM) こうしてダメな男の陰謀は露と消えたのであった…… (E_GM) 【ダメーオ】「白黒の階段は作ったがそれがどうかしたのかな?」 (C10_Yui) 補助行動→《ヴェノムエッジ》 主行動 通常攻撃→だめお (E_GM) ダメージを振るんだ!! (C10_Yui) 2d+15 (Luna-dice) C10_Yui - 2D+15 = [6,2]+15 = 23 (C10_Yui) 【ユイ】「このバカああああああああああああああああああああ」 (C10_Yui) \帰ります/ (E_GM) 【ダメーオ】「ガハッ…嫁の作り出した…触手は…芸術……」バタリ (E_GM) エーリヒくんはいいのかw (C10_Yui) ? (E_GM) 触手とサキュバスがこの世にある限りダメーオは何度でも不死鳥の如く蘇るだろう (E_GM) 戦え、ダメーオ (E_GM) 負けるな、ダメーオ (C10_Yui) ww (E_GM) 触手と淫魔が世界を支配する時まで!! (E_GM) -おしまい- (E_GM) これにてカオスミッション終りです
https://w.atwiki.jp/gball/pages/737.html
前へ | 次へ クリア条件:選択モード、組合わせモード、年代あてモードをクリア 開始時間:2012/03/11(日) 21 29 16.17 終了時間:2012/03/12(月) 21 20 20.13 参加人数:2 小学校高学年で入試ってことは中学お受験用なのだろうけど、 小学校でここまで日本史ってやりましたっけ・・・(;^ω^) 選択肢形式で問題が出る。一定の正解率でクリアになる。 組合わせ、年代あては少ないが選択モードは問題が大量にあります( A`) 選択A 選択B 選択C 組み合わせ 年代 主2雑感 歴史好きとしては、一回学校で習った知識の総点検はしたかったので、渡りに船で参加。 いくつか、その説明はどうなんだろうなあ、という点はあったものの、改めて勉強になりましたw